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※​彩本堂の小さな盆栽は、石木花(SEKIBOKKA)様の商品です。

​手のひらの自然を愛でながら、一杯の香りを愉しむ

手のひらにおさまるほどの、小さな盆栽たち。そこにあるのは、自然の強さや美しさ、儚さ、そして生命の輝き。

季節のうつろいを身近に感じさせてくれる「手のひらの自然」(盆栽)には、大きな世界が広がっています。

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​感じるまま、もっと自由に

彩本堂では、ご注文いただいたお飲み物にあわせて、お手元に小さな盆栽をお出ししています。(※カウンター席のみのサービスとなります)

見た目には味の違いがわからないコーヒーですが、その味わいや個性は実に豊かです。盆栽という視覚的なフィルタを通すことで、その個性や香りは、より強く、より鮮明に感じられることでしょう。難しい言葉や知識ではなく、お客様自身の感じるままに。もっと自由に、もっと気軽にコーヒーを愉しんでいただきたい。それが、私たち彩本堂がご提案する、新しいコーヒーの愉しみ方なのです。

季節のうつろいとともに

古来より、日本には「自然を愛でる」という文化があります。

春には満開の桜の下で、秋には夜空に浮かぶ満月を眺めながら、宴を愉しむ。時に散りゆくものに美しさを見いだし、季節の移ろいに趣や風情を感じながら、儚い今を生きる。それは、日本人ならではの美意識や感性であり、現代を生きる私たちにも、脈々と受け継がれてきた文化です。満開の桜の下で飲むコーヒーは、きっと素晴らしく美味しく感じられることでしょう。美しい夜空に浮かぶ月を眺めながら飲むコーヒーも、きっと格別に違いありません。

私たちがご提供しているのは、そんな特別なひととき(空間・時間・体験)です。「手のひらの自然」を眺めながら、季節の移ろいに想いを馳せ、一期一会の出会いをお愉しみください。

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特別なひとときの仕上げは、お客様ご自身の手で

茶道の世界には「一座建立」(いちざこんりゅう)という考え方があります。亭主が心を込めて客をもてなすだけでなく、客もまた、亭主の想いを汲み、一体となってその場を楽しむという考え方です。

彩本堂では、ひとりひとりのお客様を大切に、一杯ずつに心を込めてお飲み物をご提供しています。お手元の盆栽は、手に取って眺めていただいてもいいですし、ぜひお盆やお皿に影を落として、お好きな景色をつくってお愉しみください。